女優・白石聖の出演作品が気になる方へ、
本記事では彼女の映画・テレビドラマ・CM・MVなど幅広い活躍を一挙にまとめました。
2016年のデビューから現在までのキャリアを網羅し、
代表作・話題作・視聴可能な配信サービスも丁寧に解説。
さらに、2026年大河ドラマ出演やNetflix作品など、
今後の注目プロジェクトも紹介しています。
清純派から実力派へと進化を遂げる白石聖の現在と未来を、
ぜひチェックしてみてください。
どこから見ても、彼女の魅力が再発見できる内容になっていますよ。
白石聖の出演作品を徹底解説【映画・ドラマまとめ】
白石聖の出演作品を徹底解説【映画・ドラマまとめ】について紹介します。
- ①デビューから現在までの出演作品一覧
- ②映画・ドラマの代表作と話題作
- ③役柄の傾向と演技の魅力
- ④出演作品の配信サービスまとめ
- ⑤キャリアの中で重要だった作品
それでは順番に見ていきましょう。
①デビューから現在までの出演作品一覧
白石聖さんは2016年に女優デビューして以来、
テレビドラマを中心に、映画やCM、バラエティ番組など幅広く活躍してきました。
デビュー作は『AKBラブナイト 恋工場』で、
ここから彼女の女優としての道がスタートしました。
2018年には漫画原作の実写ドラマ『I”s』でヒロイン役を務め、
一気に知名度がアップ。
さらに2019年には
『福岡恋愛白書14』でドラマ初主演、
『絶対正義』では一人二役を演じ、演技力が注目されるようになりました。
2020年にはホラー作品『恐怖新聞』で連続ドラマ初主演を果たし、
以降もコンスタントに主役級の役どころを任されるようになります。
特に2023年のNetflix『幽☆遊☆白書』や、
2026年放送予定の大河ドラマ『豊臣兄弟!』など、
大型作品にも続々出演が決定しています。
このように、
白石聖さんは短期間で主演クラスにステップアップした実力派女優として
、現在進行形で注目を集めている存在です。
②映画・ドラマの代表作と話題作
代表作としてまず挙げられるのが、
青春映画『胸が鳴るのは君のせい』でのヒロイン・篠原つかさ役です。
同世代の観客に強く響くピュアな恋愛模様を自然に演じ、
多くの若年層から支持を集めました。
また、『恐怖新聞』では初めてのホラー主演ということで、これまでの清純派イメージとは異なる一面を見せて話題に。
ドラマ『絶対正義』では高校時代と大人時代、
さらにその妹という複雑な三面性を持つ役柄をこなし、
視聴者から高い演技力を評価されました。
さらに2023年には、
Netflix配信の人気漫画実写化『幽☆遊☆白書』でヒロイン・雪村螢子役を務めたことで、国際的な注目も集まっています。
③役柄の傾向と演技の魅力
白石聖さんの演じるキャラクターには
「透明感」
「純粋」
「けなげ」
といった要素が多く見られます。
しかし、それだけにとどまらず『絶対正義』ではサイコな雰囲気、
『恐怖新聞』では恐怖に立ち向かう強さ、
『ガールガンレディ』では戦う女子高生など、
かなり幅広いジャンルに挑戦しています。
演技の魅力は、表情の繊細さと感情の機微の表現力です。
声のトーンや目の動きだけで感情を伝える力があると、
多くの業界関係者からも評価されています。
また、どんな役柄にも自然に溶け込む適応力があり、
役のために雰囲気まで変えてしまう柔軟性も大きな武器です。
この多面性こそが、清純派から脱却し、
実力派としての評価を確立している理由と言えるでしょう。
④出演作品の配信サービスまとめ
白石聖さんの出演作品は多くが主要な配信サービスで視聴可能です。
たとえば『胸が鳴るのは君のせい』はU-NEXTやPrime Videoで視聴できますし、
『幽☆遊☆白書』はNetflix限定です。
以下に代表的な配信サービスをまとめた表をご覧ください。
作品名 | 主な配信サービス |
---|---|
胸が鳴るのは君のせい | U-NEXT, Prime Video, Lemino |
恐怖新聞 | U-NEXT, DMM TV |
幽☆遊☆白書 | Netflix |
絶対正義 | U-NEXT, DMM TV |
しもべえ | U-NEXT, J:COM STREAM |
配信サービスを活用すれば、
白石聖さんの魅力をいつでも気軽に楽しめるのは嬉しいですね。
⑤キャリアの中で重要だった作品
彼女のキャリアを語る上で外せないのが『ゼクシィ』のCM出演です。
このCM出演は、
若手女優にとっての“登竜門”とも言われ、
清純派女優としてのイメージを全国に知らしめる大きなきっかけとなりました。
さらに、『恐怖新聞』での初主演は、
ジャンルの幅を広げる意味でもキャリアの転換点だったと言えるでしょう。
また、
2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の直役への抜擢は、
名実ともに“実力派女優”としての地位を固める
ターニングポイントになると予想されます。
このように、
各時期における重要作品が、
彼女のキャリアの階段をしっかり築いてきたことが分かりますね。
白石聖の映画出演作一覧と見どころ
白石聖の映画出演作一覧と見どころについて解説します。
- ①青春ラブストーリーのヒロイン役
- ②人間ドラマやオムニバス作品での挑戦
- ③映画での演技の幅と成長
- ④視聴できる動画配信サービス一覧
スクリーン上でも輝く白石聖さんの魅力をじっくり見ていきましょう。
①青春ラブストーリーのヒロイン役
白石聖さんの映画初期作品には、
青春や恋愛をテーマにしたストーリーが数多くあります。
たとえば『きょうのキラ君』(2017年)では、
中川大志さんと飯豊まりえさんが主演を務めた作品に出演し、
瑞々しい演技で注目を集めました。
同年公開の『ハルチカ』では、
佐藤勝利さんや橋本環奈さんとの共演で、
恋や部活に揺れる高校生たちのリアルな葛藤を表現しました。
2021年の『胸が鳴るのは君のせい』では、
白石聖さん自身がヒロインの篠原つかさ役を熱演。
思春期の揺れ動く気持ちを繊細に表現し、
彼女の代表作とも言える一作になりました。
これらの作品では、透明感あふれる見た目と、
自然体な演技が大いに活かされ、同世代の女性を中心に支持を集めました。
②人間ドラマやオムニバス作品での挑戦
青春モノ以外にも、
白石聖さんは人間ドラマやオムニバス映画にも積極的に出演しています。
『栞』(2018年)では、
三浦貴大さん演じる主人公の同僚である看護師・高野遥役を務め、
人間の命や葛藤をテーマにした作品でしっとりとした演技を披露しました。
2021年公開の『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』では、
短編の中の一つで“しおり”という役を演じ、
限られた時間の中で感情を伝える力を発揮。
また、『世にも奇妙な物語’19秋の特別編』では、
主役・吉村恵美役として異色のホラー風エピソードに登場し、
新たな一面を見せてくれました。
これらの出演作から分かるように、
白石聖さんはジャンルを問わず柔軟に対応できる演技力を持ち、
作品ごとに異なる魅力を発揮しています。
短編・オムニバスという難しい形式にも挑戦し続けている点に、
女優としての真摯な姿勢を感じますね。
③映画での演技の幅と成長
白石聖さんの映画での演技は、初期の頃と比べて明らかに幅が広がっています。
たとえば、恋愛ジャンルのヒロイン役では、
ピュアで繊細な感情を丁寧に表現し、見る人の心を掴んで離しません。
一方で、オムニバス形式やヒューマンドラマでは、
感情の起伏をしっかりと見せる芯のある演技が求められますが、そこでも違和感なくその役に入り込んでいます。
特に『栞』での医療従事者役、『世にも奇妙な物語』でのミステリアスな演技など、
役柄の幅の広さとそれを演じ分ける力が印象的です。
このような経験の積み重ねが、
後の大河ドラマ出演などにつながっているのは間違いないでしょう。
スクリーンの中で成長を続けてきた白石聖さんの歩みは、
まさに「映画を通じた女優修行」とも言えるものです。
④視聴できる動画配信サービス一覧
映画館で見逃してしまった作品も、
今では動画配信サービスで視聴できるのが便利ですよね。
白石聖さんが出演している映画は、
多くがU-NEXTやPrime Videoなどで視聴可能です。
以下に視聴可能な映画と配信サービスを表でまとめました。
作品名 | 配信サービス |
---|---|
きょうのキラ君 | Prime Video, Hulu, |
ハルチカ | U-NEXT, Hulu, DMM TV |
栞 | DMM TV, Rakuten TV, |
胸が鳴るのは君のせい | Prime Video, U-NEXT |
半径1メートルの君〜上を向いて歩こう〜 | Prime Video |
配信サービスごとにラインナップは異なるので、複数のサービスを使い分けるのがオススメですよ~!
白石聖のテレビドラマ出演作を網羅
白石聖のテレビドラマ出演作を網羅してご紹介します。
- ①主演・ヒロインを務めたドラマ
- ②話題になったドラマとその役柄
- ③配信中のドラマと視聴方法
- ④ドラマを通じた知名度の拡大
テレビという舞台で輝く白石聖さんの姿に迫っていきますね。
①主演・ヒロインを務めたドラマ
白石聖さんは、
デビューから数年で主演クラスの役を次々と任されるようになりました。
2019年の『福岡恋愛白書14 天神ラブソング』では、
初主演として注目を集め、フレッシュな演技が話題に。
同年の『絶対正義』では高校時代の主人公・高規範子とその妹・高規律子を一人二役で演じ、
複雑な感情を見事に表現しました。
さらに、2020年の『恐怖新聞』では連続ドラマ初主演を果たし、
ホラーという新ジャンルでの演技が評価されました。
2021年には『ガールガンレディ』、
2022年には『しもべえ』と、
主演またはヒロインとしての出演が続き、
その存在感はますます増しています。
②話題になったドラマとその役柄
話題性という意味では、
いくつかのドラマで白石聖さんは視聴者の印象に強く残る役柄を演じています。
たとえば『絶対正義』での一人二役は、
役の境界が曖昧になるほどの自然な演技で視聴者を驚かせました。
また、2020年の『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』では、
清野菜名さんや横浜流星さんと共演し、
ストーリーの要となる新聞記者・佐島あずさ役を演じました。
『しもべえ』ではコメディ要素の強い作品の中で、
鴨志田ユリナという普通の女子高生を自然に演じ、
安田顕さんとの掛け合いも好評でした。
こうした作品を通じて、
ジャンルを問わずに活躍できる柔軟性と表現力が確立されてきました。
③配信中のドラマと視聴方法
近年のドラマは、テレビ放送後に動画配信サービスで楽しめるのが当たり前になっていますよね。
白石聖さんの出演作も、以下のようなサービスで多数配信中です。
作品名 | 視聴可能サービス |
---|---|
恐怖新聞 | U-NEXT, DMM TV |
しもべえ | U-NEXT, J:COM STREAM |
絶対正義 | U-NEXT, DMM TV |
幽☆遊☆白書 | Netflix |
とりあえずカンパイしませんか? | U-NEXT |
作品ごとに配信先が異なるので、見たい作品がどこで見られるかチェックしておくと便利ですよ~!
④ドラマを通じた知名度の拡大
テレビドラマというメディアは、俳優が継続的に露出できる非常に強力なプラットフォームです。
白石聖さんも、まさにテレビドラマを通じて多くの人に知られる存在になってきました。
特にNHKやフジテレビ、テレビ東京などの全国ネットに多数出演しているため、
世代や地域を問わず認知度が高いのが特徴です。
また、毎年のように連続ドラマに出演し、
しかも主演またはヒロインを務めていることから、
安定してファンの期待に応えている印象を受けます。
テレビを軸にしつつ、
映画や配信作品へと活動を広げている今のスタイルは、
まさに理想的な女優のキャリアモデルとも言えるでしょう。
白石聖のバラエティ・CM・MV出演作品
白石聖のバラエティ・CM・MV出演作品についてご紹介します。
- ①「スカッとジャパン」出演が与えた影響
- ②ゼクシィCMで注目された背景
- ③MV出演による若年層へのアプローチ
- ④ナレーションや多角的な活動
演技以外の場面でも魅力を放つ白石聖さんの活躍に迫っていきます!
①「スカッとジャパン」出演が与えた影響
白石聖さんが広く知られるようになったきっかけの一つが、
『痛快TV スカッとジャパン』の出演です。
2017年から複数回出演しており、
「胸キュンスカッと」シリーズでの登場が特に印象的でした。
高校生の甘酸っぱい恋を描いたエピソードで、
透明感のある演技と自然な表情が「リアルすぎる」と話題に。
このシリーズはティーンを中心に人気が高く、
SNSでの拡散力も抜群だったため、
彼女の名前が一気に広がる要因になりました。
実際にこの番組をきっかけにファンになった人も多く、
バラエティという形で演技を披露できる貴重な場だったんですよね。
②ゼクシィCMで注目された背景
女優の登竜門とも言われる『ゼクシィ』のCMガールに、
白石聖さんが選ばれたのは2019年。
「おちつけ、恋心。」篇や「あいたいって、あたためたいだ。」篇など、
複数のバージョンに登場しました。
このCMでは、結婚へのドキドキや甘酸っぱさをキュートに表現し、
彼女の好感度を一気に押し上げました。
ゼクシィCMは、
過去にも広瀬すずさんや新木優子さんなどが務めたことでも知られ、
女優としての次のステージへ進むための象徴的な役割を果たしています。
その意味で、白石聖さんがCMに起用されたのは、
彼女が次世代女優として期待されていた証とも言えます。
③MV出演による若年層へのアプローチ
ミュージックビデオ(MV)への出演も、
白石聖さんの魅力を伝える重要な場面です。
2017年から2018年にかけて、
湘南乃風「Summer Holidays」やSHE’S「The Everglow」など複数のMVに出演。
中でもBrian the Sun「the Sun」では、
小日向陽子というキャラクターを通して、
静と動の両面を見事に表現しています。
MVはセリフがない分、
表情や仕草のみで感情を伝える必要があり、
演技力の高さがより際立ちます。
また、若い音楽ファンにリーチできるという意味でも、
MV出演は彼女にとってブランディングの一環だったといえるでしょう。
④ナレーションや多角的な活動
白石聖さんの活動は、演技だけにとどまりません。
2019年のフジテレビ『ザ・ノンフィクション』では、
ナレーションを担当し、
声だけで感情を表現するという難しい仕事に挑戦しています。
また、2019年には日本テレビ系『スクール革命!』に生徒役として準レギュラー出演し、
バラエティ番組でも存在感を発揮しました。
さらには2023年の『プレバト!!』で水彩画の特待生として紹介され、
アートの才能にも注目が集まりました。
こうした多彩な活動は、彼女の表現力の豊かさと、
どんなジャンルでも順応できる柔軟さを証明していますね。
今後注目の出演予定作と展望
今後注目の出演予定作と展望について紹介していきます。
- ①NetflixやPrime Videoなどの配信作
- ②NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』出演の意義
- ③今後の出演が期待されるジャンル
- ④国際的女優としての可能性
白石聖さんの未来がますます楽しみになるような情報をお届けしますね。
①NetflixやPrime Videoなどの配信作
配信プラットフォームでの露出が今後の女優キャリアにおいて重要視される中、
白石聖さんも順調にそのステージを広げています。
2025年には、
Amazon Prime Videoオリジナルの日本リメイクドラマ『私の夫と結婚して』に出演予定。
この作品は韓国で大ヒットしたWebトゥーンが原作で、
白石さんは主人公の親友・江坂麗奈役を演じます。
国際的に認知度のある原作とグローバル配信が組み合わさるこの作品は、
まさに“世界を意識した布石”となる作品です。
また、2023年にはNetflix配信『幽☆遊☆白書』でもヒロイン・雪村螢子役として出演し、
海外ファンからの注目も高まりました。
今後も、世界に届く作品への出演が続いていく可能性は非常に高いです。
②NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』出演の意義
2026年放送予定のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、
白石聖さんは主人公の初恋相手・直役を演じることが発表されました。
この作品は、豊臣秀吉とその弟・秀長の関係を描いた歴史物語で、
白石さんの役はその感情線に深く関わる重要なポジションです。
もともとは永野芽郁さんが出演予定だった役で、
代役として白石さんが起用されたことで注目を集めました。
大河ドラマは俳優にとって“登竜門”というより“勲章”のような存在であり、
出演が決まるだけでも大きな信頼の証です。
清純派からコメディ、ホラーと多ジャンルを経験してきた白石聖さんが、
歴史ドラマという重厚な世界でどう表現するのか、非常に楽しみですよね。
③今後の出演が期待されるジャンル
白石聖さんはすでに恋愛、学園、コメディ、ホラー、
ヒューマンドラマといった幅広いジャンルを経験してきました。
そのため、今後はサスペンスや法廷もの、
さらには医療ドラマなど、
もう一段階シリアスで大人向けのジャンルでの活躍が期待されます。
たとえば、『合理的にあり得ない』や
『Shrink-精神科医ヨワイ-』といった作品では
シリアスな場面でも印象的な演技を見せています。
また、近年のトレンドとしてドキュメンタリードラマや実話ベースの作品も増えているので、
彼女のナチュラルな演技スタイルはそうした作品にも向いているでしょう。
社会派なテーマや、
人生の岐路を描くような深みのある作品にもぜひ挑戦してほしいですね。
④国際的女優としての可能性
NetflixやPrime Videoといったグローバル配信への出演が増えていることは、
白石聖さんにとって非常に大きなチャンスです。
『幽☆遊☆白書』はアジア圏だけでなく、
欧米でもファンの多い作品であり、
そこにヒロインとして関わったことで彼女の名前が海外でも知られるようになりました。
加えて、英語や中国語など語学スキルを高めれば、
海外作品への出演も現実味を帯びてきます。
今後、NetflixやAmazonオリジナルのグローバル向け作品で
“アジア代表キャスト”として登場する日も遠くないかもしれません。
日本国内での実績と、
国際的なプラットフォームへの露出——この両輪が、
白石聖さんの未来をさらに輝かせる鍵となるでしょう。
まとめ|女優・白石聖の出演作品を網羅して知る
白石聖さんは、デビュー以来さまざまな作品に出演しながら、
着実にステップアップしてきた女優です。
テレビドラマでの連続主演やヒロイン経験、
映画でのジャンルを超えた挑戦、
そしてMV・バラエティ・ナレーションまで幅広い活躍が目立ちます。
2025年のPrime Videoドラマ、2026年のNHK大河ドラマと、
大型作品の出演が控えており、
女優としての成長と影響力はさらに高まっていくでしょう。
今後も、国内外問わず多くの作品でその存在感を放っていく白石聖さんから目が離せませんね。
関連情報は下記の公式ページでもご確認いただけます。
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