永瀬莉子 初写真集『glimmers』発売!韓国ロケのナチュラルな魅力とイベント情報まとめ

女優

あの永瀬莉子が、ついに初写真集をリリースしました。

タイトルは『glimmers』。意味は“一瞬のきらめき”。

元Seventeen専属モデル、いま大注目の若手女優が、

韓国の街並みを舞台に“ナチュラルで飾らない”素顔を魅せてくれます。

しかも撮影は、熊谷直子さん。ドキュメンタリータッチで撮られた一枚一枚は、

まるで旅を共にしているかのような感覚に包まれます。

8月には東京・大阪で「お渡し会」イベントも開催予定。

ツーショット撮影や限定ポスターなど、豪華特典も話題です。

この記事では、写真集の内容からイベント情報、彼女のこれまでの歩みまで、

ファンが知りたいすべてをたっぷりご紹介します。

永瀬莉子の“今”を切り取った『glimmers』――

その一瞬のきらめきに、あなたもきっと心を奪われるはずです。

公式情報はこちら(Yahoo!ニュース)

永瀬莉子 初写真集『glimmers』がついに発売!

永瀬莉子 初写真集『glimmers』がついに発売されることが発表されました。

①タイトルに込められた意味とは

『glimmers(グリマーズ)』というタイトルには、
「一瞬のきらめき」という意味が込められています。

この言葉が選ばれた背景には、
彼女の年齢や今この瞬間しか切り取れない
ナチュラルな魅力を届けたいという想いがあるようです。

タイトルからも伝わってくるのは、
作り込まれた演出ではなく、
“今”をそのまま閉じ込めたドキュメンタリーのような仕上がり。

写真集全体がその言葉通り、
日常のきらめきを丁寧に切り取った構成になっています。

個人的には、
このタイトルを見ただけでワクワクするような、
心に刺さるセンスを感じましたね。

タイトルって、
作品の世界観を一言で伝える重要な要素ですもんね~!

②撮影ロケ地は韓国、その理由に注目

今回の撮影地は韓国。

実は永瀬さん自身が「訪れてみたかった大好きな国」として、
撮影地にリクエストしたそうです。

とはいえ、これはただの個人的な趣味ではなく、
戦略的な意味もあるようなんです。

いま韓国は、ポップカルチャーやファッション、
ビューティーにおいて世界的なトレンドの中心地。

そこを舞台にすることで、
彼女の感性やセンスをより“グローバル”に魅せる狙いも含まれているんですね。

韓国の街並みと永瀬さんのナチュラルな表情が見事に溶け合っていて、
すごく新鮮な仕上がりになってますよ。

ちょっとオシャレな旅ログをのぞき見してる気分になります♪

③“ロードムービー風”の世界観が話題

写真集の全体コンセプトは、「ロードムービーのような一冊」。

つまり、旅のなかで見せるさまざまな表情や
空気感をストーリー仕立てで構成しているのが特徴なんです。

静止したポーズだけじゃなくて、
街を歩く姿、食事を楽しむシーン、
ふとした瞬間のまなざし。

そういった日常の流れのなかにある自然な表情を切り取っているんですよね。

これがまた、
まるで“彼女と一緒に旅をしてる”かのような錯覚を起こしてくれます。

カメラ越しの視線が、
まっすぐこちらに向かってくる感じもたまらなくリアルなんですよ~!

④写真家・熊谷直子の起用の意図

撮影を担当したのは、ポートレートの名手・熊谷直子さん。

『月刊二階堂ふみ』『赤い河』などで知られる彼女の作風は、
自然体でリアル、そしてエモーショナル。

今回の『glimmers』でも、
被写体である永瀬莉子さんの“そのまま”を引き出す演出に徹していて、
控えめだけど深みのあるトーンが印象的です。

背景の風景や光の使い方も絶妙で、
シーンごとの空気感がしっかり伝わってきます。

ファインダー越しのまなざしって、
本当にその人の魅力を引き出すんだな~と改めて感じました!

カメラマンの力量って大事ですよねっ。

⑤ナチュラルな魅力を引き出した演出

この写真集がすごいのは、
「自然体」の見せ方にこだわっている点。

派手な衣装やメイクではなく、
ミニマルで抜け感のあるスタイリングが中心です。

メイクもナチュラルで、素肌感を活かした仕上がり。

撮影シーンもヴィラでくつろぐ姿や、
石垣の前でたたずむショットなど、
気取らない場面ばかり。

読者としては、
まるで本人とふたりきりで過ごしているような気分になれちゃいますよ。

こういう“作りすぎてない写真集”って、
今の時代だからこそ価値ある気がしますよね!

⑥スタイリングと衣装のこだわり

衣装選びにも注目。

ミニ丈のワンピース、黒のキャミソール、白いスカートなど、
全体的にシンプルでやさしい雰囲気のアイテムが多く登場します。

派手すぎないけど、
女性らしさがさりげなく表現されていて、
好感度が高いです。

韓国の街並みにもよくマッチしていて、
全体のトーンが非常に統一されています。

「写真集って、こんなにシンプルでいいんだ」
と思わせてくれるスタイリングでした。

自然体でいることが、
いちばん魅力的って証明してくれてる気がしますよ!

⑦ファンが感じた写真集の見どころ

SNSや先行レビューを見ていると、
ファンからの評価も上々!

「まるで映画を見ているみたい」

「彼女の素顔がのぞけてうれしい」

「透明感がえぐい」
などの声が続出しています。

とくに“まなざし”の表情にグッときたという人が多かった印象です。

飾らず、演じすぎず、それでも芯がある。

そんな永瀬莉子さんの“いま”をしっかり届けてくれる一冊だからこそ、
ファンの心に刺さっているのかもしれません。

わたしも正直、見入っちゃいました…これは買ってよかったやつ…!

永瀬莉子 初写真集のイベント情報まとめ

永瀬莉子 初写真集のイベント情報をまとめました。

①東京・大阪で開催される「お渡し会」

写真集『glimmers』の発売を記念して、

東京と大阪の2都市で「お渡し会イベント」が開催されます!

実際に永瀬莉子さんから直接、写真集を手渡してもらえる…という貴重なチャンス。

開催日と場所は以下の通りです。

日程 場所 会場名
2025年8月23日(土) 東京 六本木 蔦屋書店
2025年8月24日(日) 大阪 紀伊國屋書店 グランフロント大阪店

これは…行くしかないですよね…!

②購入冊数ごとの特典を徹底解説

イベントには、購入冊数によって特典が変わる“ランク制”が導入されています。

気になる特典内容を、以下の表でまとめました。

購入冊数 価格(税込) 特典内容
1冊 3,850円 サインなし写真集を本人からお渡し
3冊 11,550円 事前サイン入り1冊(本人から手渡し)+2冊(スタッフ渡し)+限定ポストカード
5冊 19,250円 事前サイン入り1冊(本人渡し)+4冊(スタッフ渡し)+ツーショット撮影+握手+ポスター(会場限定・その場でサイン)

こういうイベントって、どこまで行くか悩みますよね~!

でも、5冊券…豪華すぎます。欲しくなります…(笑)

③5冊券限定の豪華特典とは

一番注目されているのが、「5冊券」限定の豪華特典。

・ツーショット撮影(スマホでOK)

・本人と握手

・その場でサインを入れてくれる会場限定ポスター

…いやこれ、かなりスペシャルすぎませんか?

もう一生の記念ですよね。

イベント慣れしてるファンはもちろん、初参加でもこれは行ってみたくなるやつ!

ぜひ手帳にチェックしておいてくださいね~!

④ポストカード&ポスターのレア度

じつは、イベントでもらえる「ポストカード」と「ポスター」は、会場限定絵柄なんです。

つまり、東京と大阪で違うデザインが用意されてるってこと!

コンプリートを狙うガチ勢なら、2会場とも回るのもアリかも?

ちょっとした違いがファン心をくすぐるんですよね~。

限定モノって聞くだけで、テンション上がります!

⑤予約・参加方法と注意点

イベント参加には、事前に写真集の対象セットを購入する必要があります。

購入は主に各会場のEC予約ページで行われ、詳細は公式SNSや宝島社の特設ページなどで告知されます。

注意点としては、

・受付は先着順が多い

・整理券配布がある場合も

・当日券はほぼナシ

なので、早めのアクションが大事ですよ!

販売スタートの日時をしっかりチェックしておきましょう~!

⑥イベント当日の流れをチェック

イベント当日は、おそらく以下のような流れになります。

  1. 指定の時間に会場へ集合

  2. 整理番号順に入場

  3. 写真集の手渡し(サインあり/なし)

  4. 写真撮影&握手(5冊券の方)

  5. ポスターや特典のお渡し

服装や髪型など、少し気合いを入れて行くと写真もバッチリ映えます!

握手のとき、何を話すか事前に考えておくと焦らないですよ~

あとは…とにかく楽しんでくださいね!

⑦ファンが語るイベントの楽しみ方

参加経験のあるファンによると、

「莉子ちゃんが優しすぎて一瞬で緊張が吹き飛んだ」

「ツーショットの瞬間、時間が止まった」

など、感動の声が多数。

とくに撮影時の“自然体な笑顔”が印象的だったという意見も多くて、彼女の人柄がよく伝わってきます。

参加した人だけが味わえる、特別な“glimmers体験”。

これは…行かなきゃ損ですよっ!

永瀬莉子のプロフィールとこれまでの歩み

永瀬莉子のプロフィールと、初写真集に至るまでの活躍をまとめました。

①広島県出身、ミスセブンティーン受賞の経歴

永瀬莉子さんは、2002年8月13日生まれ。

出身は広島県です。

身長は162cm、血液型はB型。

耳を動かせるというちょっとした特技もあるんですよ〜!

そんな彼女が注目を浴びるきっかけとなったのが、

2018年に「ミスセブンティーン2018」に選ばれたこと。

このとき、ファッション誌『Seventeen』の専属モデルとしての活動がスタートしました。

項目 内容
名前 永瀬 莉子(ながせ りこ)
生年月日 2002年8月13日
出身地 広島県
身長 162cm
血液型 B型
所属事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ

モデルとしての最初の一歩が、ここから始まったんですね!

②Seventeen専属モデルとしての活動

『Seventeen』専属モデルとして約6年活動。

制服ブランド「OLIVE des OLIVE School」のイメージモデルにも選ばれ、

ファッションイベント「超十代」や「TGC(東京ガールズコレクション)」にも出演してきました。

ランウェイを颯爽と歩く姿はまさに“次世代のアイコン”。

2024年夏号をもってSeventeenを卒業しましたが、

その間に築いたファン層はかなり厚いんですよ。

まさに、“ティーン世代のカリスマ”的存在でした!

③女優としての代表出演作

モデルだけじゃなく、女優としても本格的に活動を開始。

主な出演作にはこんな作品があります。

作品名 放送年 役名・内容
ココア 2019年 TVドラマ初出演(ヒロイン3人のひとり)
それぞれの断崖 2019年 地上波連ドラにレギュラー出演
スポットライト 2020年 単独ドラマ初主演
17.3 about a sex 2020年 ABEMAドラマ主演
クロサギ(TBS) 2022年 ゴールデン帯レギュラー出演
春は短し恋せよ男子。 2023年 地上波連ドラで初ヒロイン
その着せ替え人形は恋をする 2024年予定 野村康太とW主演(初主演)

年々、役どころもステップアップしていて、

演技の幅もどんどん広がってきているんですよね。

これはもう、“演技派”の仲間入りかも?

④本人が語る芸能界への想い

芸能活動に興味を持ったのは、小学生のころに原宿でスカウトされた経験から。

ただそのときは中学受験を控えていたため、一度は断ったそうです。

でも、その出会いがずっと心に残っていて、やっぱりこの道に進んだとのこと。

憧れの女優は、同じ広島県出身の綾瀬はるかさん!

目標とする人がいるって、やっぱり強いですよね。

なんだか、しっかり地に足をつけて歩んでる感じが素敵です。

⑤写真集に至るまでのキャリアの流れ

モデルとしての確かな実績。

そして女優としても少しずつ階段をのぼってきた彼女。

そんなタイミングでの1st写真集『glimmers』の発売。

これは、ただの記念品じゃないんです。

「女優・永瀬莉子」としてのひとつの“宣言”でもあり、

長年応援してきたファンへの“恩返し”でもあるように感じます。

キャリアの節目に、写真というカタチで“いま”を刻む。

それが今回の写真集の意味なんじゃないかなって、思いました。

⑥所属事務所と今後の展望

永瀬莉子さんが所属しているのは、

大手芸能事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」。

この事務所には、二階堂ふみさん、土屋太鳳さんなど

演技派女優も多く在籍しています。

今後は、映画やドラマの主演作もどんどん増えていきそう。

今回の写真集で注目を浴びて、

“本格ブレイク”するのは時間の問題かもしれませんね!

見逃せませんよ~!!

⑦永瀬莉子の魅力とは?

永瀬莉子さんの魅力をひとことで言うなら、

「透明感」と「芯の強さ」が同居しているところ。

ナチュラルで素直な雰囲気に見えて、

実はしっかりとした考えを持っている。

写真からも、その“ぶれない感じ”がにじみ出てるんですよ。

そして、どこか親しみやすい。

「友達になれそう」って思わせてくれる女の子。

だからこそ、これからますます愛されていくんだと思います。

まとめ

永瀬莉子の初写真集『glimmers』は、

彼女のナチュラルな魅力を最大限に引き出した、
珠玉の一冊です。

韓国を舞台に、
飾らない表情や等身大の姿を“ロードムービー”のように綴った構成は、

写真集という枠を超えたアート作品としても高く評価されています。

フォトグラファー・熊谷直子のレンズを通じて切り取られた“きらめき”は、

ファンにとってかけがえのない記録となるでしょう。

さらに、8月には東京・大阪でのお渡し会イベントも開催され、

ツーショット撮影や限定ポスターといった豪華特典付き。

永瀬莉子のこれまでの軌跡、そしてこれからの飛躍を感じられる記念すべき一冊です。

ぜひ公式情報もチェックしてみてくださいね。

公式ニュース記事(Yahoo!ニュース)はこちら

Wikipedia 永瀬莉子

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